「この仕事、私に合ってる?」——経理から福祉の現場に転職した私が見つけた“向いてる仕事”の見つけ方

みなさんは、今の仕事に満足していますか?
「本当にこの仕事でよかったのかな?」「もっと自分に向いていることがあるんじゃないか」——そう感じたことがある人は少なくないと思います。

私自身、そう感じてきた一人です。
商業高校を卒業し、公認会計士を目指して専門学校に進学。2年間で日商簿記1級を取得し、希望通り経理職として新卒で企業に就職しました。

数字を扱う仕事は得意分野だったはず。でも、実際に働いてみると、思っていた以上に合わない部分が多くありました。さらに、職場でのパワハラが重なり、心身ともに疲弊していきました。

そんな中で部署異動を経て、現在は放課後等デイサービスの現場で働いています。これは、まったくの未経験からのスタートでした。

でも、今の私は毎日が楽しいんです。

子どもたちと向き合い、支援し、一緒に笑ったり、悩んだりする中で、「この仕事が自分に合っている」と自然に感じられるようになりました。
特別なスキルがなくても、相手を思いやる気持ちがあれば大丈夫。うまく言葉にできない思いを抱える子、心が不安定な子と過ごす時間は大変ですが、だからこそ一人ひとりの成長や笑顔が大きな喜びになります。

この経験を通して、私は一つ大きな気づきを得ました。

    「向いている仕事=得意なこと」ではない。
    「向いている仕事=自分の心が自然に動く仕事」なんだと。

就職前の私は、「得意なことを活かせる仕事を選ぶべき」と思い込んでいました。でも、実際に働いてみないと見えないものがたくさんあります。

だからこそ、もし今の仕事に違和感を抱えているなら、それは「逃げ」ではなく「新しいスタートのサイン」かもしれません。環境を変えることで、自分の新しい可能性に出会えることもあるんです。

私のように遠回りしたように感じるキャリアでも、それが結果的に「本当に向いている仕事」に出会うきっかけになります。
ぜひ、焦らず、自分の心に耳を傾けてみてください。

あなたにとっての「向いている仕事」は、きっとどこかで待っています。

作成者: RaimuW

新卒の21歳会社員。 高校生の時に数人で製造業の起業をして経営やマネジメントの経験をし、卒業後は専門学校でビジネスや会計などを専攻して学習。  卒業後、経理として就職したが、現在は部署異動をして放課後等デイサービスで働いている。 「このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。」

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です